夫婦関係が冷え切ったと感じたら?後悔しないために、まず考えたい3つのこと|長崎市の占い心理カウンセリング

明るいリビングで少し距離を置いて座る夫婦の水彩イラスト。間には寄り添う猫。静かなすれ違いと、まだ残る温かさを表現

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「夫婦関係が冷えた」っていっても、いきなり冷え込むことは、めったにないのです。

「あれ、最近しゃべってないな」

くらいから、静かに始まります。

最近、そんな「小さな冷え込み」に心当たり、ありませんか?

そして本当に怖いのは、喧嘩することより

「まあ、もういいか」

って思った瞬間だったりします。

長崎で長いこと、いろんな夫婦の相談を聞いてきました。

今日は、
①よくある勘違い
②「まだ大丈夫」と「黄色信号」の見分け方
③今日からできること
の3つに分けて、できるだけ普通の言葉で書いてみます。

夫婦は、ある日突然冷凍されるわけじゃない

相談を聞いてて思うんですけど、何度も「やめてほしいな」って伝えても変わらないと、人ってだんだん「言ってもムダか」ってなっていくんですよね。

これ、弱さとかじゃなくて、たぶんちゃんとした自己防衛だと思ってます。
「もうこれ以上がっかりしたくない」って、心が勝手にブレーキ踏んでる状態というか。

だから会話が減るのって、原因というより結果なことが多い気がします。

あともう一つ、これ占い師なのに僕自身、長いこと気づいてなかったんですけど、「安心」って「無関心」とけっこう似てるんですよ。

夫婦生活が長くなると、ケンカも減るし、波風も立たなくなっていきます。
それ自体はいいことなんですけど、本人たちも「これって平和なのか、終わってるのか」だんだん分からなくなってくる。
そういうケース、けっこう見ます。

よくある勘違い3つ

勘違い1:会話が減った=愛情が減った

結婚して何年も経ったら、毎日ずっと付き合いたてみたいなテンションじゃないのは、当たり前です(笑)

会話の量より、困った時にちゃんと声かけられるか。
そこだけ見といてもらえたら十分です。
体調崩した時とか、なんか決めなきゃいけない時に相談できてるなら、土台自体はまだ大丈夫なことが多いです。

勘違い2:喧嘩が減った=仲良くなった

これ、僕も昔わりと本気で信じてました。
「お、この夫婦さんケンカしなくなったな、安定期だな」って。

・・・でも、違うんです。
喧嘩は、実はまだ関係が生きてる証拠だったりします。
伝えたいことがあるから、ぶつかる。
分かってほしいから、声を張る。

本当に怖いのは、喧嘩が増えることより「言ってもムダ」って静かに諦めていくことだと思ってます。

勘違い3:「今は好きって気持ちがない」=もう終わり

感情って、ずっと同じテンションのわけないんです。
僕だって、好きな読書だって、ときには面倒になって「あ~! もう読むの疲れた! 本なんか読みたくねぇ!」ってなるときありますから(笑)

忙しさとかストレスで、一時的に気持ちが動きにくくなるのは、誰にでもある「波」です。
今の状態だけで結論を出さなくて大丈夫です。

「まだ大丈夫」と「ちょっと黄色信号」の見分け方

自分の状態が今どっちなのか、チェックしてみましょう。

まだ大丈夫、なやつ

〇 忙しいとか疲れてるとか、理由に心当たりがある

〇困ったら、まだ相手に頼ろうと思える

〇腹が立つ、寂しい・・・何かしら感情がちゃんと動く

ちょっと黄色信号、なやつ

△ 相手のこと考えても、正直あんまり何も感じない

△ 困っても、相手に相談しようとすら思わない

△ 数年後、隣に相手がいる自分がうまく想像できない

黄色信号寄りでも、別に慌てなくていいと思います。
今すぐ答え出さなくても大丈夫です。

今日からできること

1. とにかく小さい報告をする

いきなり「ちゃんと話し合おう」はハードルが高すぎます。
ましてや、疲れて帰ってきたタイミングで「話し合おう」って始めると、だいたい大喧嘩になります(笑)

まずは「今日こんなことあったよ」くらいの、しょうもない報告から。
それで十分です。

2. まず、黙って聞く

相手が話してる時、つい口を挟みたくなりませんか?
僕も占い師という「アドバイスするのが仕事」みたいな人間なので、これ、家では意識して封印してます(笑)

「そうなんだ」って受け止めるだけの時間を、まず作ってみてください。

3. 「あなたが」じゃなく「私が」で話す

「あなたはいつも○○」を「私は○○って感じてる」に変えるだけなんですけど、これだけで相手の中の「攻撃された」センサーの反応、だいぶ変わります。
心理学でいうところの「I(私)メッセージ」です。

地味だけど効きます。

4. 昔やってたことを、ひとつだけ復活させる

一緒にご飯食べに行く、同じ番組を見る。
特別なことじゃなくていいです。
むしろ、そういう小さい習慣の方が効くというのが、いろんな相談を聞いてきた実感です。

やってはいけないこと

× 冷えた状態のまま、いきなり重い話し合いを仕掛ける:相手、たぶん逃げます

× 「本当に大事なら気づくはず」を試す:99%気づきません。ちなみに占い師でも気づきません(笑)

× 友達や家族を巻き込んで相手の悪口大会にする:その場はスッキリしますが、関係は良くなりません

× SNSでそれとなく匂わせる:本人にはなぜか伝わらず、全然関係ない人にだけバレます

自分ひとりじゃどうにもならないとき

ここまで書いたこと、全部試しても、相手が変わろうとしないこともあります。

そういう時は、「相手を変える」をいったん諦めて、「自分がこの先どうしたいか」に頭を切り替えてみてください。

続ける、距離を置く、誰かに相談する。どれが正解とかじゃなくて、正直、自分が納得できるかどうかだと思ってます。

最後に

夫婦関係が冷えたからって、それだけで「もう終わり」って決めつけなくていいと思います。

僕が現場でよく感じるのは、結局、喧嘩してるかどうかより「困った時に頼れる相手かどうか」の方が大事だな、ということです。

今日書いたことの中で、ひとつでいいので、試してもらえたら嬉しいです。

・・・とはいえ、ここまで読んでも「じゃあうちの場合は?」って気になる方もいると思います。
それ、一人で無理に答え出さなくて大丈夫です。よければ、僕と一緒に整理しましょう。

占い心理セラピスト幸せ師ユーイチ

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