占いは「当たる」ことも大事だけど「解決する」ことが一番大事だと思いませんか?
長崎の浜の町という繁華街で占いをしています「幸せ師ユーイチ」です。
「占い」を検索ワードで打つと、関連語の1位に「当たる」と出ます。
なるほど、やはり「占い」は「当たる」かどうかが一番気になるところなのでしょう。
でも、思うのですが、占いって「当てて」もらいにいくのでしょうか?
なにか「悩み」や「問題」があって、「解決する」ために行くのではないでしょうか?
なぜ、私が「占い師」ではなく「幸せ師」と名乗っているのかと言うと、占い師だと「当てる」だけというイメージがあります。
そこで、「当てる」だけじゃなくて「解決する」ことを目指して、鑑定に来た方を「幸せにする」という意味で「幸せ師」と名乗っています。
「偉そうにってるけど、じゃあどうやって解決するの?」
というと、科学的な考え方です。
占い師が「科学的」というと胡散臭さプンプンですが、科学の力をかりると人間の行動パターンが読めるようになります。
いわゆる心理学とか行動心理学といわれる分野です。
占いだけがすべてではない。
科学だけがすべてではない。
じゃあ、占いと科学と両方の知識を使えば無敵でしょ! というのが私の考えなのです。
このブログでは、私の日常のことはもちろん、占いと科学知識の融合の話などもしていきたいと思っています。
きっと、その知識はあなたを幸せへと導くはずです。