「占いを信じないという人は、もれなく阿保である」(←とある著名の言葉)

 

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占いを仕事にしていると

 

「私、占い信じてないんですよね」

 

と言われることがある。

 

しかも、私の目の前で 笑

 

 

占いに対して、どう思おうとその人の自由だけど、占い師の目の前でそういう事いう人って喧嘩売ってるんですかね?

 

今度から、ぶちのめしてもいいですか? 笑

 

そのことを、とあるセミナーで本を何冊も出している著名人に相談したことがある。

 

答えはこうだった。

 

「占いを信じないという人は、もれなく阿保である」

 

なかなか、パンチのきいた言葉だ。

 

その方は、その理由を次のように話してくれた。

 

「百歩譲って、信じないのは自由だとしよう。

でもね、占いでもなんでも活用できるものは活用すればいいんだよ。

なのに、信じないという一点張りで、知りもしないで活用しないというのは、阿保の証拠だよ。

大成する人間っていうのは、自分が成功するためなら科学の力だって、神様の力だって、占いの力だって、なんだって活用する。

そういう柔軟な思考と、なんでも取り入れる度量がある人が大成するんだよ。

ましてや、本人の目の前でそういう事いう失礼な人間なんて、ロクな人間じゃない。

ぶっ飛ばして良いよ」

 

なるほど。

 

ということで、今後、私の目の前で「占いなんか信じない」という人は、三角締めで締め落とすことにします。

 

陰で言うのは、ご自由にどうぞ 笑